DPET調査

国際共同研究ご協力へのお誘い


私は広島大学に所属しております、加古まゆみ(研究代表者)と申します。このたび、共同研究者(ハットン・アリー氏:Western Sydney大学)らと、「オーストラリアと日本における看護師の災害準備性に関する知識/技術はCOVID-19パンデミック後において、どのように認識されているか? 」というテーマで、調査を実施しております。つきましては、災害看護に取り組んでおられる皆様のご理解とご協力を賜りたく、下記の通りご案内申し上げます。

はじめに

災害準備性を取り扱った研究は過去20年で国内外共に増加しています。特に、病院の災害準備性に関しての研究は多く存在し、Disaster Preparedness Evaluation Tool(災害準備性評価ツール:DPET)は2009年にGoodmanによって開発され、その後各国での翻訳と調査がされてきました。この15年ほどの間に、COVID19 というパンデミックが起こり、医療者、看護職者を長期間にわたり、災害ともいえる状況下での実践の継続を迫られました。

研究調査の目的

本研究は、DPET調査ツールを用いてオーストラリアと共に日本国内における看護職の災害への準備性を評価することを目的としています。DPETは、多言語において翻訳実施がされてきました。本研究を実施することにより、現在までの多国でのデータの蓄積もあることから、後ろ向きに看護職の災害準備性が変化してきている様相を考察することも可能です。本研究を実施することにより、国内もとより国際的な災害看護に関する学習や継続教育ニーズの把握につながると考えています。

アンケートにご協力いただける方は、コチラ⇓ からお願いします

  • 調査の方法について

調査は、アンケート調査をさせていただきます。記入時間は、10分ほどで終了します。アンケートへの参加は無記名で、個人が判別されることはありません。

 また、調査の結果をより広く、国内または国外の災害看護に関係する機関やその研究機関と共有するために、論文や学会での発表を実施したいと考えております。

(研究期間は、研究許可日(2025年8月27日)から、2027年3月31日までとしております。)

アンケートに参加していただけます場合は、ウェブリンクhttps://forms.office.com/r/4UF8Kn5gJ6
または、QRコードよりご回答ください。

  • この調査からうけられる利益、負担及び研究の資金源等について

研究対象者の方がこの研究に参加することによる利益はありませんが、あなたの貴重なご意見をいただくことで、日本の災害看護に関係した看護職がどれくらいの災害に対する準備性があるのかという指標を示すことが可能となります。

なお,アンケートにお答えいただくための時間(約10分程度)をご負担いただくことになります。

研究機関にかかわる利益相反及び個人の収益、研究者等の研究にかかわる利益相反は存在しません。

  • この調査で個人の名前が判明したりするかどうかについて

この調査は、無記名アンケートとなっています。そのため、調査結果などからあなたのお名前がわかるということはありません。アンケートで収集された情報は、広島大学医系科学研究科 国際災害看護研究室で鍵のかかるロッカーに保管されます。その他の研究に関する資料は、研究期間終了後5年もしくは発表後3年のいずれか長い期間保管後、紙面はシュレッダーにかけ破棄し、個人情報が漏れないように留意いたします。収集されたデータは、災害看護学教育のよりよいカリキュラム開発や継続教育のための提案書のための資料として、二次利用させていただくことがございますことをご了承ください。提供先は、災害医療・看護学会などを予定しておりますが、その場合は、改めて機関の長の許可を受けたうえで利用します。研究対象者の方々からは、この説明文書の終わりに掲示しています電子メールアドレスへお問い合わせいただくことができます。

  • この調査を受けることで、危ない目にあったり不快感を得ることについて

この調査に参加することによって、危ない目にあったり、不快感をこうむることがあることはありません。もし、心配なことがありましたら、研究代表者の加古まゆみ、までご連絡ください。

  • 調査への参加同意について

調査への参加はご自由です。オンラインアンケートに参加されるときは、メールの説明文書内に記載された、オンラインアンケートのリンクよりご回答ください。記入後、「提出」をクリックしていただき、アンケートへのご回答は終了です。提出後の参加撤回は、できませんのでご了承ください。

調査への参加に同意されなかったり、同意を撤回されたりしても、それにより不利益を受けることはありません。

  • 調査のフィードバックの受け方について

調査の結果をごらんになりたい場合は、結果の要約を、研究者からお送りすることができます。そのときは、研究者連絡先までご連絡ください。

 また、この研究に関して、研究計画や関係する資料をお知りになりたい場合は、研究対象者等の個人情報の保護や研究の独創性の確保に支障がない範囲内で、この研究計画書及び研究の方法に関する資料を閲覧することができますので、お申し出ください。

オンラインアンケートの閉め切りは、2026年2月28日までにお願いいたします。

研究調査に関するお知らせを読んでいただきどうもありがとうございました。本調査にご理解いただき、ぜひ参加・協力いただけることを願っております

この研究調査は広島大学 疫学研究倫理審査委員会(承認番号E2025-0089) の審査を受け、広島大学理事より実施の許可を受けています。

研究代表者氏名
加古まゆみ(かこ まゆみ)
所属: 広島大学大学院医系科学研究科 
国際災害看護
連絡先: 〒734-8553 
広島市南区霞1-2-3
TEL:082-257-5386
Email:mayumika@hiroshima-u.ac.jp
共同研究機関
Professor Ally Hutton(アリー ハットン)
所属: Western Sydney大学
SWS Nursing & Midwifery Research Alliance SWSLHD, Ingham Institute for Applied Medical Research
TEL:+61 02 8738 9358
Email: .hutton@westernsydney.edu.au
PAGE TOP